ヒットマン リサージェンス(吹替)

解説

愛する家族と祖国を守るため落ちぶれたマンガ家は、ペンを銃に持ち替える―。

2020年に大ヒットを記録した『ヒットマン エージェント:ジュン』で、自身の魅力を存分に発揮してみせたクォン・サンウ。ふたたび売れないマンガ家を演じた本作は、2025年韓国の旧正月に公開されるやオープニングで1位を獲得。わずか2週間で観客動員200万人を突破!幅広い世代の観客をとりこにし、『ヒットマン エージェント:ジュン』を凌駕するメガヒットとなった。また『ヒットマン エージェント:ジュン』でおなじみのキャスト陣に加え、キム・ソンオ(『ソウルの春』)やチェ・ジウ(「天国の階段」「冬のソナタ」)など豪華キャストも加わり、アクション、コメディ、家族愛、友情とあらゆる要素もパワーアップした。5年の時を経て、チェ・ウォンソプ監督が惚れ込んだクォン・サンウの魅力満載のアクション・エンターテインメントがついにスクリーンに帰ってきた。

【キャスト】
ジュン:真殿 光昭(クウォン・サンウ)
ドッキュ:赤坂 柾之(チョン・ジュノ)
ミナ:米倉 希代子(ファンウ・スルへ)
チョル:伊藤 有希(イ・イギョン)
チョルリョン:宮崎 遊(キム・ソンオ)

【スタッフ】
監督:チェ・ウォンソプ