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シリアスに手紙を書き、気持ちを伝えて仲良くなろうと考えたタクヤたち。次の惑星に降り立ったタクヤたちは、退屈で仕方ないと泣き喚くジャッジ爺さんのために、これまでの冒険の話を延々とさせられる。一方タクヤたちの手紙を入れたビンであることに気づき、中身を読んだシリアスはバカにされたと勘違いして…。