龍ヶ嬢七々々の埋蔵金

第六話 いざ、温泉街へ

視聴期間:3日間

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解説

温泉街へやってきた冒険部一同。旅館に到着した重護たちは、廊下で友人と一緒に投宿していた雪姫と出会うが完全に無視されてしまう。夜、一心はあたりをつけていた洋館の見取り図を取り出す。それを見た天災は《遺跡》が存在する部屋を指し示す。翌朝、集合時刻になっても一心たちが姿を現さない。