海ノ民話

#26 ゼンパはん

視聴期間:3日間

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解説

村人から「ゼンパはん」と呼ばれる、善八という若い漁師がいた。不漁続きのある年のこと、漁に出たゼンパはんは海坊主と遭遇。ゼンパはんが恐怖で目を覆うと、海坊主は「目を開けえ」と繰り返す。翌朝、舟の上で目を覚ますと、海坊主の代わりに大きな岩が立っていた。舟の中の魚を村人にわけると、取っても取ってもなくならない。ゼンパはんは海に手を合わせ、海坊主にお礼を伝えた。