海ノ民話

#17 速吸瀬戸の守り神

視聴期間:3日間

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解説

たくさんの魚が生息する速吸瀬戸は、潮の流れが速く漁をするには危険な海域、それは悪い神の仕業だった。それを知った海の神は悪い神を岩に封じ込めた。さらにその岩に船がぶつからないよう岩を金色に輝かせて目立つようにした。ところが海賊たちがこの金色の目印を奪い、金色の目印がなくなり多くの船がこの岩にぶつかり沈むようになったので、タコの夫婦にこの海峡を守らせることにした。海峡を守るため離れ離れになったタコの夫婦は悲しんでいたが、それを知った漁師が、海の神様にお願いし、岬の神社に玉を対岸の神社には剣を祭り、海峡の安全を人間たちに任せることになった。