第14話 絶対に遭遇してはならない妖
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二十七面千手百足{にじゅうななめんせんじゅむかで}を封印したリクオたちの前に突如現れた土蜘蛛。ひたすら強いものを求め戦いを挑んでくるこの妖の目的は百鬼夜行の破壊である。400年ぶりに対面した秀元は、この場から立ち去ることを進言するも土蜘蛛は圧倒的な力で攻めかかってきた。
リクオは鏡花水月で立ち向かうが、土蜘蛛はいとも簡単にリクオの畏れを断ち切ってしまう。大将であるリクオの畏が敗られた影響は、その場に居合わせた百鬼たちの戦意を奪っていく。それこそが彼の畏の源"百鬼夜行破壊"なのだ。しかし攻められても攻められても決して壊れないリクオの心。リクオに関心をもった土蜘蛛は氷麗を連れ去り、相剋寺での決着を申し出るのだった。果たしてリクオに勝機はあるのか?そこにぬらりひょんが最も信頼を寄せる男が姿を現した。