異修羅 第2期

第20話 不言のウハク

視聴期間:3日間

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解説

アリモ列村で“教団”の救貧院を営む神官・環座のクノーディは、
森に大鬼(オーガ)が現れるという報せを受け討伐に同行する。
だが、当のオーガは言葉を解さず目も見えなかった。
彼を救うために救貧院で預かり、“不言のウハク”の名を与えるクノーディ。
ウハクとともに穏やかな日々を過ごしていたが、村に脅威が迫っていた。