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雲嬌は慕容蔵に自分の思いを打ち明ける。慕容蔵は拒絶したが、雲嬌は後には引けず、彼を引き寄せて口づけをする。鎮国公が宮廷に入ったという知らせを受け、皇帝の前で慕容蔵は鎮国公と対峙する。そこへ、雪晴と雲嬌が姿を現し、鎮国公は雲嬌が実の娘だとすぐに確信する。慕容蔵の復讐の為に、自ら鎮国公へともぐりこむ雲嬌だったが――。