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天河軍は天界が北宸を拘束したことに不満を抱き、武力に訴えて天帝をいさめようとする。神仙たちは見せしめとして北宸を殺すよう進言し、天帝に決断を迫る。飛龍(ひりゅう)は忠臣の心をくじこうとする天帝を思いとどまらせるのだった。