かつて魔法少女と悪は敵対していた。

第2回 魔法少女(を倒す使命、それ)は(他でもない)私のものだ

視聴期間:3日間

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解説

公園でのお茶会が日課となりつつある二人。
ミラのコートの袖が焼け焦げていることに気づき、白夜はアップリケをつける。
「魔法少女の仕事は思ったより辛くないんです。きっと、優しい参謀さんのおかげです……」
そう口にする白夜に、ミラは「優しくなどない」と否定して……。