Riceboy ライスボーイ(字幕)
解説
「最初から最後まで美しい」「涙が止まらなかった」——
母と息子の記憶を16mmフィルムで紡いだ、まばゆい感動作!
監督・脚本を手がけたのは、自身も8歳で韓国からカナダに移住した経験を持つアンソニー・シム。1990年代のカナダを舞台に、移民としてのアイデンティティの揺らぎ、親子の葛藤と再生を、16ミリフィルムの柔らかな質感と共に繊細に描いた。トロント国際映画祭のプラットフォーム・コンペティション部門で最優秀賞を受賞し、釜山国際映画祭の観客賞やカナダ・アカデミー賞の最優秀脚本賞など世界中の映画祭で31の賞を受賞、20以上の部門でノミネートされ話題となった。個人の記憶に根ざしながらも、誰もが共感できる痛みと、その先に差す光をすくいとった、静かで力強い作品が誕生した。
【キャスト】
ソヨン:チェ・スンユン
青年期のドンヒョン:イーサン・ファン
幼少期のドンヒョン:ドヒョン・ノエル・ファン
サイモン:アンソニー・シム
【スタッフ】
監督:アンソニー・シム
プロデューサー:アンソニー・シム, レベッカ・スティール, ブライアン・デモア